宮城県で趣味を思いきり楽しむ家をつくるなら、最初からすべてを完璧に造り込むのではなく、住み始めてから自分たちの手で手を加えられる「DIYの余白」を残した設計がおすすめです!大工と直接打ち合わせをしながら、構造や下地といった専門的な部分をプロに任せ、仕上げや棚板の設置などを自分で行う計画にすることで、予算を賢く抑えながら愛着の湧く住まいが実現できます。
こんにちは!代表取締役の横田です。俺たちBloom house(ブルームハウス)有限会社横弘建築は、宮城県仙台市太白区を拠点に、大工が直接打ち合わせから現場管理までを行う「大工一本化システム」で、趣味と遊べる家づくりをお手伝いしています!
なぜ最初からすべてを完成させると、趣味の家づくりで後悔しやすいか?
家づくりを始めるとき、多くの方が「あれもこれも完璧に揃った状態」で引き渡しを受けたいと考えがちです。しかし、趣味の部屋やDIYを楽しみたい空間においては、最初からすべての棚や収納を造り込んでしまうと、後から使い勝手が変わったときに変更が難しくなるという落とし穴があります。 例えば、キャンプ道具や自転車、工具などの趣味のアイテムは、年数が経つにつれて種類やサイズが変わっていくものです。最初に細かく仕切った棚を造ってしまうと、新しい道具が入らなくなったり、デッドスペースが生まれたりして、かえって使いづらくなるケースを俺もたくさん見てきました。 また、すべての造作家具や収納を最初からプロに依頼すると、その分だけ建築コストが膨らみます。趣味にお金をかけたいのに、家を建てる段階で予算を使い果たしてしまっては本末転倒ですよね?住みながら自分たちのライフスタイルに合わせて変化させていける「余白」を残しておくことこそが、長く愛せる趣味の家をつくる秘訣です!
DIYを取り入れた家づくりで、大工に任せるべき「下地」と「構造」の判断軸は?
自分で壁に棚を取り付けたり、フックを掛けたりするDIYを楽しむためには、目に見えない壁の裏側の設計が極めて重要になります。一般的な住宅の壁は石膏ボードでできていることが多く、そのままでは重いものを支えることができません。そのため、どこをDIYする予定なのかを事前に大工と共有し、必要な場所に「木下地(補強材)」を入れておく必要があります。 大工と直接つくる家づくりでは、以下のような役割分担を整理しながら設計を進めていきます。
- 大工に任せるプロの領域:建物の耐震性や断熱性を左右する構造体、電気配線、雨漏りを防ぐ防水処理、そしてDIYの土台となる壁内の下地補強や、構造用合板をあえて表し(見せる状態)にする仕上げ。
- 自分で楽しむDIYの領域:下地が入っている壁への棚板の設置、フックやハンガーパイプの取り付け、壁の塗装やタイルの貼り付け、造り付けデスクの天板のオイル塗装など。
このように、安全に関わる基礎や下地はプロである俺たちが本気で造り、暮らしの彩りとなる仕上げをお客様が楽しむという境界線を明確にすることで、安全で自由度の高いDIY空間が完成します。
予算を抑えて「自分らしい遊び心」を形にするための資金計画の考え方
趣味と遊べる家をつくりたいけれど、予算に限りがあるという不安、俺も本当によくわかります。その不安を解消するために、まずは建物本体の価格と、後からかかる費用のバランスを整理しましょう。 俺たちブルームハウスでは、坪単価72万円(税別)から選べる「Begin(ビギーン)」をはじめ、ご予算やこだわり度合いに合わせた3つのプランをご用意しています。このプランには、建物本体だけでなく、建築確認諸検査料や最長35年の地盤保証、20年の構造・防水保証なども標準仕様として含まれているため、後から「思わぬ追加費用がかかって趣味の予算が削られた」という事態を防ぎやすくなります。 その上で、DIYを取り入れることは直接的なコストカットにもつながります。例えば、すべての収納に扉や既製品のシステム収納を設けるのではなく、大工にはシンプルなオープン棚の骨組みだけを造ってもらい、引き出しやカゴは自分たちで用意してカスタマイズする。これだけでも、材料費や施工費を大幅に抑えることが可能です。浮いた予算を、本当にこだわりたい趣味の道具や、上質な暮らしのパーツに充てることができますよね。
まとめ
宮城県での趣味と暮らす家づくりは、最初から100%を求めず、大工と一緒に「育てる余白」を設計していくことが成功への近道です。構造や下地といった見えなくなる大切な部分は職人にしっかりと任せ、暮らしながら自分たちの手で住まいを完成させていくプロセスそのものを、ぜひ家族みんなで楽しんでみてくださいね!