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社長ブログ

予算内で趣味も、こだわりもあきらめない!大工直通の家づくりで建築コストを賢く抑える方法!

2026.09.19

 

予算を抑えようとすると趣味やこだわりをあきらめなければならない、そう思っていませんか?

実は、打ち合わせから現場管理までを職人が直接担当する「大工一本化システム」を選べば、余計な中間コストをカットしながら、本当にこだわりたい部分に予算を集中させることができます!

Bloom house(ブルームハウス)有限会社横弘建築の代表取締役、横田敏章です。俺たち大工が直接お客様と向き合うことで、予算の壁を乗り越えて「自分らしい暮らし」を形にする具体的な手順をお伝えします!

なぜ一般的な家づくりでは「こだわり」を増やすと予算オーバーになりやすいのか?

一生に一度の家づくりですから、あれもこれもと夢が膨らむのは当然のことです。しかし、一般的なハウスメーカーや営業マンが仲介する家づくりでは、こだわりを追加するたびに予想以上の見積もり金額が提示され、驚いてしまうケースが少なくありません。その理由は、お客様と現場で実際に手を動かす職人との間に、多くの「人」や「組織」が挟まっているからです。

営業担当者、設計士、インテリアコーディネーター、そして下請けの施工会社へと伝言ゲームのように要望が伝わっていく過程で、それぞれの段階で仲介手数料や管理費などの間接経費が発生します。さらに、標準仕様から少し外れた「造作家具」や「趣味のための特別な間取り」を要望すると、特注品としてのオプション費用が上乗せされ、コストが跳ね上がってしまうのです。その結果、予算内に収めるために趣味のスペースを削ったり、使いたかった素材をあきらめたりせざるを得なくなるという、寂しい現実が起こってしまいます。

大工直通の家づくりが「無駄なコスト」を抑えられる仕組みとは?

俺たちブルームハウスが実践している「大工一本化システム」は、営業マンを置かず、最初の打ち合わせから設計、現場管理、そして実際の施工までを大工が直接担当します。この仕組みが、コストパフォーマンスの高さに直結しているんです。

間接経費を徹底的にカットして現場の材料に還元する

営業マンの人件費や、豪華なモデルハウスの維持費、過度な広告宣伝費は、最終的にすべて建物の価格に上乗せされます。大工直通の家づくりでは、これらの間接経費が一切かかりません。浮いたコストをそのまま、構造の強化やお客様がこだわりたい無垢材、趣味の造り付け家具といった「目に見える住まいの品質」に直接充てることができるため、同じ予算でもワンランク上の住まいが実現します。

現場判断のスピードが早く、手戻りのコストが発生しない

打ち合わせをした大工本人が現場を管理し、自ら施工するため、「言った・言わない」のトラブルや、図面と現場のズレによる手戻り工事が起こりません。現場での細かな仕様変更や、趣味の道具に合わせた棚の高さ調整なども、その場で大工が判断して柔軟に対応できます。このスムーズな進行が、工期の短縮と無駄な追加費用の抑制につながるのです。

予算内で趣味もこだわりもあきらめないための3つの手順

限られた予算の中で、自分らしさを詰め込んだ住まいを形にするためには、進め方の順番がとても重要になります。俺たちがお客様と一緒に行っている、賢くコストを抑えるための手順をご紹介します。

  • 手順1:予算の全体像と「絶対に譲れないこだわり」を整理する
    まずは、建物本体だけでなく、諸経費や将来の暮らしに必要な予算の全体像を把握します。その上で、「これだけは絶対に譲れない」という趣味の空間やこだわりを1つか2つに絞り込みましょう。すべてを平均的に良くするのではなく、こだわる場所に予算を集中させる「メリハリ」が大切です。
  • 手順2:標準仕様の範囲が広いプランをベースに選ぶ
    ベースとなるプラン選びでは、建物本体の価格だけでなく、どこまでが標準仕様に含まれているかを確認してください。例えば、建築確認諸検査料や長期の保証、地盤保証などが最初からコミコミになっているプランを選ぶと、後からの予算ブレを防ぐことができます。
  • 手順3:既製品に頼らず、大工の「造作」でコストを調整する
    趣味の道具を飾る棚や、お部屋のサイズにぴったり合う家具は、メーカーの既製品や特注品を買うと高額になりがちです。そこを大工が現場の端材やシンプルな木材を使って手作り(造作)することで、費用を大幅に抑えながら、空間に馴染むオリジナル家具を製作することができます。

「どこで建てるか」より「誰が建てるか」がコストパフォーマンスを左右します!

家づくりにおいて、提示された見積もり金額の「中身」がどうなっているかを見極めることは非常に難しいですよね?

だからこそ、俺は「どこで建てるか」という会社の規模やブランドよりも、「誰が建てるか」という職人の顔が見える関係性を大切にしてほしいと思っています。

本気の職人が直接対話する家づくりでは、お客様の「こんな暮らしがしたい」「趣味を楽しみたい」という想いに対して、「それなら、この素材を使ってこう作れば、費用を抑えながら同じ雰囲気に仕上がりますよ」といった、現場の知恵を絞った具体的な別案をその場で提案できます。金額の数字だけに振り回されることなく、限られた予算を最大限に活かして、住んでから毎日が楽しくなる「笑え!遊べ!自分らしい住まい」を本気でつくり上げることができるのです。

まとめ

予算内で趣味もこだわりもあきらめないためには、間接コストを徹底的に省き、現場の職人に直接想いを伝えることが一番の近道です。家づくりにかける予算をどこに集中させ、どこで賢く抑えるか、まずはその判断の軸を「誰が建てるか」という視点から見つめ直してみてはいかがでしょうか。

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